こんばんは、ありさです。
この間本屋さんで見つけた結城彩雨さんの新刊です。 徹底的にお尻の穴を責められ続けちゃう彩雨さんの小説、私はかなりお気に入りなんです。 今回のは3作品収められてて、好きなのは2番目のお話。 彩雨さんの小説って、ノーマルな女性が変質者の手によってどんどんとアブノーマルな快感に溺れていく過程がたまらないんです。 快感をたたきこまれて抵抗できなくなったところへお尻の穴への執拗な責めが始まり・・・ 最後には嫌がってたお尻でイカされてしまう(///∇//) 心と身体がバラバラになってしまうような、どうしようもない快感。 そして自分自身でコントロールできないほどの強い快感。 だんだんと心が身体の快感に溺れ溶けていく・・・ そんな妖しいトロトロした展開がたまらなく好きなんです。 そして・・・ 読んでるだけで恥ずかしいぐらい濡れてしまう私がいます。 こんなふうに抗うこともできないままに快感に溺れさせられる・・・ はぁ・・・なんかたまらないです(///∇//)
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