お浣腸メモイルリガートル浣腸

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イルリガートル浣腸

おはようございます、ありさです。
今日は珍しく朝から書いてみようと思います♪

いつも私が使ってるイルリガートル浣腸器です。
本当はガラス製のきれいなものがよかったのですが、ご予算の都合でこれを使ってます。
写真撮影用にお湯を満タンに入れて、わざとチョロチョロさせてみました♪
こうして写真で見るとエロい感じがしちゃうのは私だけでしょうか？

大量に入れるので、これを使うのは決まってお風呂。途中でお漏らししちゃったり、トイレに辿り着けなくなったら困るので・・・・(///∇//)

シャワーヘッドを上のフックに引っかけて、それにぶら下げて使ってます。
目盛りは２０００ｃｃまでですが、容器自体は２５００ｃｃぐらい入ります。
（そんなに作ってもさすがに私の身体が受け入れられないので試してませんが・・・）

ノズルのところの金具は管が挟めるようになってて、本来は金具を握ってる間だけ入れられるようにするためについてるのですが・・・
ず～っと握ってるのがいやなので金具は飾りになってます。
止めたいときは管を二つ折りにしてしまえば止まるわけですし（笑）

グリセリンの量は１００ｃｃから２００ｃｃを２０００ｃｃになるように割ってます。
それ以上に濃いと途中で我慢できなくなってしまうので・・・
イチジク浣腸とかに使われてるのが５０％のグリセリンですから、相当薄めてることになりますが量が量なので・・・・

ちょっと見にくいですが、ノズルの先端よりもう少し下のところに５００ｃｃの目盛りがついてるんですが・・・
ここから先がいつもすごく長いんです。
１５００ｃｃがお腹の中に入った状態でさらに入ってくるからどうしても遅くなってしまうんですよね。
もっと高い所に吊るせばいいんですが、かけられる場所もないので終わるのをじっと待ってるんです。

かなり限界に近い状態で焦らすように入ってくるお薬・・・
そのせいか、終わるといつも動けないくらいギリギリになってるんですよね(^-^;

あ、それから・・・
このイルリガートル浣腸器はＮＬＳさんで買ったんですが、もう今ではこのサイズは売ってないみたいです。
今は１０００ｃｃのものしか置いてないようですね。
１０００ｃｃでも途中で注ぎ足せば２０００ｃｃのと同じように入れられますが、２０００ｃｃ容器のインパクトにはどうしても劣りますし・・・
ちょっと残念です。
※このイルリガートルにはホース類は一切ついてないので別に用意する必要があるそうです。

あとは何でも売ってるamazonさんでこんなのを発見。
これはちゃんと２０００ｃｃ入れられますがちょっと見た目が・・・（笑）
でもすごく安くてお試しにはいいかも。

それにしても・・・
朝からこんなの書いてるとウズウズしてきてしまいますね。

大量浣腸ってあのギリギリ感がすごくたまらないんですが、これから始められる方は無理のないように使って下さいね。
一気に全部頑張っちゃうのはやめて、少しずつ増やしていったほうが楽しめます。
実は私も２０００ｃｃ以上は無理だなって感じなのでそれ以上はしないようにしてるんです。
世の中にはもっとたくさん入れてる方々もいるようですが・・・

せっかくの楽しいお浣腸ですから、楽しめる程度にしておきましょ♪

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